-発売日- 販売日:2015年05月30日(DL販売のみ) -販売価格-
価格:1000円-ジャンル-
ヒロインフルボイスアドベンチャーゲーム |
-STAFF- 原画:まい茸 シナリオ:鳴沢巧 -CAST-
長瀬ゆずは |
-ストーリー-
-登場人物-
-CGサンプル- 志津子「覚悟をしておけ。泣き叫んでも、許しはしないからな」 不敵に笑う志津子がとった行動は、その場ではいていたパンツとショーツを一気に下ろすというものだった。 当然のようにお披露目される陰毛に、目を奪われる。なかなかの剛毛ぶりだ。 幸助「しゅ、主任。何をするつもりですか?」 とりあえず聞いてみる。 志津子「決まっているだろう。君にお仕置きをしてやるのだ。セックスでな!」 当たり前のように言っては、得意げに口端を吊り上げる。
志津子「興奮してます。皆様に拙い宴会芸をご覧になってもらってるだけで、乳首もクリトリスも勃起してしまいました」
先ほどまでとは打って変わって、欲情しきった表情を浮かべる。 彼女にとって宴会芸はオナニーも同然なのだから、興奮や快感を得るのは当然だった。 恥も知らずに嫌っていた社長の前で気持ちよくなれば、身体的変化は乳首を突起させるだけで終わらない。 志津子「オマ×コの奥まで見られてると思うだけで太腿がガクガクしてきて……はあ、ああっ、ふああ……」
幸助「準備が整ったところで、しっかりとした挨拶をお願いしますよ」 志津子「言われなくともわかっている。んっ……ぴちゃ、ぴちゅ……」 一度だけこちらを睨みつけたあと、女上司は土下座の体勢を維持したままで舌を伸ばしてきた。 舌先で靴の甲に軽く触れたあと、ベロベロと犬のように舐め始める。 志津子「んっ、ぴちゃ、ちゅぶ……おはよう……んむ、べろっ……ございます」 俺の靴を熱心に舐めながら、朝の挨拶をする。 女上司の気が狂ったわけじゃない。 ド変態な牝豚にしか見えないアヘ顔をしながら、肢体を痙攣させる姿に本来の志津子らしさは微塵もなかった。 社長の引戸によって作り変えられたかつての女上司は、本物の牝奴隷にされてしまったのだ。 引戸「どうだ、根本君。あの凛としていた上条志津子が、ブヒブヒ言いながらアクメする姿は滑稽だろう! ワシは笑いが止まらんよ!」 アクメしてもなお自分の上で腰を振る志津子の乳首を摘んだり、尻肉を叩いたりと引戸はやりたい放題だった。 -最低動作スペック-
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