-発売日- 販売日:2016年08月30日(DL販売のみ) -販売価格-
価格:1200円(税別)-ジャンル-
ヒロインフルボイスアドベンチャーゲーム |
-STAFF- 原画:音月もづく シナリオ:鳴沢巧 -CAST-
長瀬ゆずは |
-ストーリー-
-登場人物-
-CGサンプル- セリア「ああ……私の体が変だ。熱くなって、痛みがいつの間にか、痺れるような……はう、ンンン……はあ……」 訓練をサボってるのを見つかった際に浴びた怒鳴り声とは、何もかもが違っていた。 切なくも快感を得ているような喘ぎ。 恥ずかしさと興奮が混じり合った吐息。 セリアの見せる表情や仕草のひとつひとつが、まるで愛撫となり俺の性欲を刺激する。 マイルズ「駄目だ。腰の動きを押さえられない。本気で……全力で犯していいですか」 今度は優しくしてほしいと言われなかった。
マイルズ「くあ、あああ……セ、セリア、も、もう……」
セリア「限界か? しかしまだ駄目だ。射精は許可しない。わかったら返事だ」 マイルズ「うああっ! わ、わかった! くうう!」 勝手に返事をしてしまう。厳しいセリアを知っているだけに、今の態度はよく似合っている。 鋭い眼光で睨まれると、それだけで何も言えなくなる。 だが恐怖はない。セリアは俺を睨みつけながらも、乳首を舐めてチ×ポを手コキしているからだ。 セリア「舌で嬲るだけで、お前の乳首は大はしゃぎだな。どこまで勃起させるつもりだ」 俺の精液を綺麗に舐め取ったかと思ったら、今度はセリア自身が作った愛液の染みがのこる。 セリア「そ、それなら、また掃除を、しなければ……わ、私の舌で。自分のマン汁を舐めて……はうっ、うううっ!」 マイルズ「その時の光景を想像して、興奮したのか。とことん変態だな。だが、そういうのも好きだぞ。俺の女には相応しいな」 俺がそう言うと、セリアは花が咲いたような笑顔になった。 セリア「女なら、愛する男の求めに応じるのは当然だ。嫌がるなどありえない。私にとってはすべてが喜びに変わるのだから」 罵りと嘲りの言葉を四方八方からぶちまけられ、羞恥と興奮でセリアは反射的にアクメした。 しかも失禁のおまけ付きだ。 セリア「ひあ、あ……イ、イってるぅ。たくさんの人が見てるステージで、お漏らしをしながら……んひっ、ひいィン」 膣内に侵入させている男根が、急速かつ強烈に締め上げられる。 絶頂に伴う緊縮で、危うく精をほとばしらされそうになった。 -最低動作スペック-
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