白濁に染まるメイド　リオン

-発売日-
DL販売予定日：2009年02月13日
ショップ販売予定日：2009年02月20日

-販売価格-

価格：1200円

-ジャンル-

・メイド陵辱ビジュアルノベル
・ヒロインキャラフルボイス

-STAFF-

原画：A'ts

シナリオ：bkn

-CAST-

きちゅね

-ストーリー-

　後継者争いに巻き込まれた、一人の候補者シュウ。
　謀略にはまったシュウは、彼のメイドであるリオンと共に母国を脱出する。
　当ても無く逃亡を続けた彼らが辿りついた場所は、未開の地にある館だ。
　誰もいない館、彼らはそこで暮らし始める。
　何も無いはずだった館での新しい暮らし。だが、館には秘密の主がいた。
　館の主はレイーヴァ。魔術が使える彼は、シュウを人質にリオンの体を弄ぶ。
　腹にシュウの精液を注がれたり、薬を使われ大きな胸は更に爆乳へと改造までされてしまう。
　オークの群れやミノタウロスにも犯されても、リオンは大事な主人であるシュウのために堪え続ける。
　敬愛する主人のために、身を捧げ続けるリオンに幸せは……。

-登場人物-

	今作のヒロイン（処女）　シュウのメイド長。メイド長と言っても、メイドは彼女一人しかいない。　幼いころからシュウに付き従っているために、彼女にとってはシュウがすべて。　シュウには幾らか甘いところがある。　普段無愛想な彼女だが、シュウの笑顔にははにかんだ様にして笑う。　感情が無いわけではなく、本当に寡黙なだけ。　シュウを敬愛し心から愛してはいるが、賢い分、自分の分を弁えている。　家事全般を完璧にこなし、シュウの身の回りの世話をすることに幸福を感じている。　辺境の地に逃げ込み、二人きりになってしまったことに不安を覚えるもそれ以上に二人きりという状況が嬉しく思っている。 Cv:きちゅね
	リオンの主人。　神聖魔法帝国の帝の五男。　数多い兄弟のなかでも取り分け賢く、穏やかな物腰からか帝国内での人望も、父親である帝からの信望も厚い。　帝位継承権の問題で一部の大臣たちからも推薦されるが、彼は長男に継承権があるべきだと公言している。　帝国内での地位はほぼ名誉職に近い状態で、特に権力を持ってはいない。　リオンを誰よりも信用しており、また彼女に恋心を持っている。　皇族にある自らが使用人であるリオンとは結ばれないと分かっており、諦めているが、縁談を持ちかけられても全て断っている。　好戦的な性格の多い兄や姉らと比べて温和であり、それを臆病ものと呼ばれている。
	二人が逃げ込んで来た館の主人。　元は魔族の者で、遥か昔に其の地に根付いた。　本人の体は既に無く、意識だけが館に住みついている。　体は無くとも魔法を使うことができ、館内にいるものを生かすも殺すもすべてが彼次第で決まる。　館は本来、魔族が支配するガルデン国から送られる処刑地であり、一度館に入ったものは皆、彼によって悲惨な人生を送ることになる。　童貞の少年と処女の女が来たということで、彼らには淫らな行いをさせようと考える。　人を貶めることに至上の快感を覚えており、最も良いであろう方法を考えている。

-CGサンプル-

-最低スペック（推奨スペック）-

OS	2000/XP
CPU	PentiumⅢ　800MHz以上（1.2GHz以上）
メモリ	256MB以上（512MB以上）
HDD	90MB以上
VGA	画面解像度:800×600 　（16BitColor以上）
その他	DirectX3以降

サンデー社「パソコンパラダイス５月号」で「白濁に染まるメイド　リオン」が紹介されました。