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設楽 万子(しだら まこ) Cv:紫藤かすみ
若奥様。処女。夫との初夜にて、処女を喪失する。
それからも夫と性行為を重ねるも、いつまで経っても気持ちよくなれない。
ずっと女性学園で育ってきており、どこかおっとりとした一面もある。
状況に流されやすい性格のため、今作みたいな展開になる。
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設楽 凡太(しだら ぼんた)
結婚したばかりの万子の夫。
交際時に、結婚するまでは清い身体でいようと万子に言われたため、初夜を迎えるまで童貞だった。
妻とはお見合いで知り合い、数度のデートを経てプロポーズ。受け入れられる。現在はマンションに2人で住んでいる。
冴えないように見えるが頭は良く、勤めている企業も大手である。女遊びは得意ではなく、見るからに真面目なタイプ。
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設楽 次五郎(しだら じごろう)
凡太の父親で、万子には義理の父親に当たる。妻には先立たれてしまっている。
息子夫婦(凡太と万子)の住んでるマンションの近くに実家があり、ちょくちょく遊びに行っている。
それというのも、万子を隙あらばと狙っているためだった。
凡太の真面目さは母親譲り。父親の次五郎は相当の遊び人だった。
凡太が知らないだけで、多い時には5人の愛人がいた。
定年を迎えたことで、すでに第一線からは引いている。
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難波 遊(なんば ゆう)
チャラいギャル男。馴れ馴れしいが、簡単に人と仲良くなれる特性もある。
顔立ちは整ってる方だが、恰好良いというよりかは可愛いといった感じの方が強く出ている。
学園生時代からかなり遊んでおり、性交の経験も意外と豊富。
ただ頭が悪いため、正規の職にはつけず、アルバイト暮らしをしている。が、本人は割と気に入ってる様子。
万子がパートで勤めてきた時から、ものにしてやろうと狙っている。彼女にしたいというより、セフレにしたい。
なので相手が人妻であろうと、遊的にはまったく関係ない。
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黒原 平助(くろはら へいすけ)
万子がパート勤務しているスーパーの店長。
腹が出ており、見るからにスケベそうな小金もちという感じ。
こちらもアルバイトの遊と同じく万子を狙っている。
妻子がいるため、やはりただ犯りたいだけである。
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デンチカ・パナン
屈強な黒人男性。
日本人女性は、外国人が相手だとすぐに股を開くという超極端な知識を持っている。
日本へ来る前に本人的にリサーチしており、某新聞を読んだのが原因。
日本に来て数ヶ月になるが、情報と違うと怒りを覚えている。
日本語での日常会話は可能で、学園生時代にアメフトをやっていたスポーツマン。
仕事はクラブのボディガード。
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